ドイツ車 エンジン
ドイツ車の中でも真面目で仕事をきちっとこなすエンジンは、フォルクスワーゲンの作るエンジン。作り手の性格がそのままでたようなエンジンである。
フォルクスワーゲン ゴルフVに搭載の4機種のエンジン
1.GOLF R32:V型6気筒DOHC 3.2L BUB型
唯一の多気筒エンジンであり、その回転はNAエンジンそのものであり、官能的刺激が味わえて、ダイレクトな楽しさがある。エンジン音を楽しみたい、こだわりをもつ方ならお勧めである。
2.GOLF GTI:直列4気筒DOHC+インタークーラーターボ 2L AXX型 (FSI)
ターボラグを感じさせずに、ブースト時にトルクの盛り上がりでエンジンの表情を豊かにさせるとても速いエンジンである。しかし、パサートやジェッタに流用搭載されたことで、その性格が希薄になっているところが惜しい。
3.GOLF E:直列4気筒DOHC 1.6L BLP型 (FSI)
従来ゴルフのエンジンの性格を色濃く残すベーシックエンジン。FSI化による恩恵を一番受けていると言える。小排気量エンジンの小気味よさからスポーティーなドライビングを楽しませてくれる。足代わりとしてちょうど良い。
4.GOLF GLi:直列4気筒DOHC 2L BLX型 (FSI)
プレミアム感たっぷりとなったゴルフのエンジンがこのBLX型である。昔のゴルフのエンジンが好きな方には物足りないかもしれないが、素晴らしくよくできたエンジンであることには間違いが無い。
ル ボラン誌より
それぞれ一長一短はあるかもしれないが、ドイツ車でもっともポピュラーなゴルフに速さを求めないならゴルフEでも十分だと思う。フォルクスワーゲン ゴルフの良さはスタンダードな国民車にあるように思う。
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