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トップページドイツ車 魅力究極のミッドシップスポーツカー アウディ「R8」
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ドイツ車 魅力

 ドイツ車高級販売のアウディジャパン(ドミニク・ベッシュ社長、東京都世田谷区)は7月26日、アウディ初のミッドシップスポーツカー「R8」を発表した。R8はミッドシップコンセプト、ガソリン直噴の高回転型V8エンジン、シーケンシャルギアボックスなど、アウディの最新技術が投入されたレーシングカー直系の量産スポーツカー。日本では厳選された全国8カ所の「アウディR8ディーラー」のみが取り扱う。ドイツ車高級スポーツカー市場において、火付け役となる可能性がある。

 R8はルマン24時間耐久レースでの5勝をはじめ、世界各国で開催された耐久レースで通算62勝を挙げたレーシングカー「R8」から多くの技術が移植されたいわば量産型のR8。ドイツ車の耐久レースにおける独壇場には、目を見張るものがある。全長4435mm、全幅1905mm、全高1250mmのボディーに、排気量4200ccの直噴ガソリンV型8気筒エンジンを運転席と後輪軸の間に配置するミッドシップレイアウトで、軸荷重配分はフロント44に対してリア56に最適化した。エンジンは7800回転で最高出力420馬力を発生する高回転型で、4500〜6000回転の間で最大トルク430Nmを発揮。その結果、0〜100km/h加速は4.6秒、最高速度は301km/hの圧倒的なパフォーマンスを実現した。まさに公道を走るレーシングカーである。

 クラッチレスの2ペダルマニュアルトランスミッション「Rトロニック」は、シーケンシャルマニュアルならではのダイレクトなギアチェンジが可能で、ステアリングのパドルシフトで操作できる。多少慣れる必要があるが、慣れてしまえば、ドイツ車スーパースポーツカーの醍醐味が十分味わえる。駆動方式はビスカストラクション付きのフルタイム4WD「クワトロ」で、後輪へのトルク配分を増やした新世代バージョン。ボディーには全体の99%以上にアルミを使った「アウディ スペース フレーム」を採用し、スチールフレームに比べて100kg以上の軽量化を実現している。ドイツ車メーカの中で、車体の軽量化に取り組んでいるメーカーはアウディくらいであろう。

 サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーン式で、19インチアルミホイールと高性能ブレーキシステムを装備した。ライティングシステムにはバイキセノンヘッドライト、LEDポジショニングランプ、LEDリアコンビランプを装備。1+1の室内にはアルカンタラと高級ナッパレザーを組み合わせたスポーツシートを採用した。オプションで、磁性流体に電気をかけることにより瞬時に減衰力を加減する「アウディ マグネティックライド」も設定する。スポーツカーであるため、安全性能については多少弱点でもあるが、走ることにかけては本当に素晴らしいものである。

メーカー希望小売り価格は1670万円。http://car.jp.msn.com/new/article.aspx/root=au003/article=5656/articlepage=1 MSN自動車より


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