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ドイツ車 安定性

ドイツ車の中でも高級車の名前をほしいままにしているメルセデスベンツ。その日本法人のメルセデスベンツ日本が、7年ぶりにメルセデス・ベンツ「Cクラス ステーションワゴン」をフルモデルチェンジして発売しました。外観、内装を見る限り、やはり高級車に恥じない安定性、質感ともに文句ないものです。

新型Cクラス ステーションワゴンの概要は、
ボディーサイズ、全長4600mm、全幅1770mm、全高1460mm、ホイールベース2760mm
従来モデルに比べて室内にゆとりをもたせながら、全幅の拡大を抑えることで取り回しの良さを維持。

ラゲッジルームはクラス最大レベルの1465リットル(VDA測定方式)を確保。2対1分割可倒式のリアシートはレバー操作でフラットに折り畳むことができ、使い勝手を向上させている。

モデルラインアップは3種類

「C200コンプレッサー ステーションワゴン」
184psの排気量1795ccスーパーチャージャー付き直列4気筒エンジン、電子制御式5速AT

「C250 ステーションワゴン」
204psの2496ccV型6気筒エンジン、電子制御式7速AT

「C63 AMGステーションワゴン」
457psの6208ccV型8気筒エンジン、専用の電子制御式7速AT

さらに、C200コンプレッサー、C250には、メルセデス・ベンツ伝統のセダンデザインを継承した「エレガンス」、フロントグリルにスリーポインテッドスターを配置してダイナミックなフロントデザインを採用した「アバンギャルド」の2タイプを設定。

標準装備として、HDDナビゲーションシステムやAVなどの機能を統合操作できる「COMAND(コマンド)システム」、ディスプレーに車両後方の映像と予測進路を表示して運転を支援するパーキングアシストリアビューカメラなど、より運転しやすくしている。日本車との比較を考えると、トヨタのクラウンのステーションワゴンを思い浮かべることになるだろう。

C63AMGステーションワゴンはAMG専用のスポーティーなエクステリアパーツ、セミバケットタイプのスポーツシートや専用デザインのステアリングによるインテリア、専用サスペンションや強化ブレーキシステムなどの高性能パーツを装着して、C200コンプレッサー、C250との一線を画している。

安全面ではメルセデスベンツの総合安全コンセプト「PRO−SAFE(プロセーフ)」を採用し、横滑り防止装置のESPやブレーキアシスト、8個のエアバッグ、ベルトフォースリミッター式シートベルトテンショナーなど、最高レベルの安全性を備えた。

メーカー希望小売り価格
C200コンプレッサー ステーションワゴンが453万〜499万円
C250ステーションワゴンが593万〜606万円
C63AMGステーションワゴンが1050万円

メルセデスベンツ Cクラス ステーションワゴンの見積りはこちら→自動車見積り


ドイツ車の中でも高級車の名を欲しいがままにしているメルセデスベンツ。そのメルセデスベンツの中でもEクラスあたりになると、格段に高級感が増してくる。10年落ち以上の中古車であっても、その存在感は日本車にはなかなかまねの出来ない高級感である。運転席に座りハンドルを握った瞬間から、高級感とはこういうものだということを感じさせます。走り始めたら、それが確信に変わるのです。

そのメルセデスベンツの高級車こそ、安定性という言葉が最も似合うクルマではないでしょうか?イタリアの高級スポーツカーには、安定性が高いという言葉はあてはまりません。アメリカの高級車やイギリスの高級車でも、安定性の高さではドイツ車のメルセデスベンツには一歩譲ります。

ドイツ人の気質とも言える頑固さが、土台となっている車造りの安定性への追求は、他の国には真似のできないものとなってます。

高級車市場において、走行安定性が高いことは絶対条件といえる言葉だとも言えます。高級車において、燃費がどうかとか、使い勝手が良いといったことは2の次3の次となります。

クルマという製造物は、たくさんの部品から成り立っているので、その国の産業の成長度合いを推し量るのに丁度良いと言えます。自動車産業もグローバル化による部品の共通化をはかり、その個性を失う面も出てきてはいるようですが、高級車の先駆者的なドイツ車においては、安定性という3文字を筆頭にして他国の追従を許さない技術の開発投入が行われているように思います。

日本の輸入車における確固たる地位を築けたドイツ車の一番の理由は、この安定性が高い車であることが日本人に強いインパクトを与え、また日本人が指向しているのもこういったところにあるからだと思います。


ドイツ車は、よく安定性が高く、造りが丈夫であると某雑誌や、いろいろな自動車のコメントで見かける。中でも高級ドイツ車として知られるメルセデスベンツは最高に安定性が高く剛性感が素晴らしい車を造り続けている。単に内装が良いとか、スタイルが良いとか、使い勝手が良いというのではなく、車の本質ともいえる部分で、メルセデスベンツは群を抜く存在であることは間違いないであろう。

では、ドイツ車の多くがこの安定性に関してこだわりを持つのであろうか?車は走りさえすれば良いと考える人たちからしたら、この安定性というものは高ければ良いが、それ自体が車選びのポイントにはあまりならない。車の安定性は、車を走らせることを趣味としている方や、ドライブが趣味であるという方にとって車の見た目以上に重要なポイントを置いている。

ドライブで山道に出かけたとしよう。当然、坂道やコーナーの下り上りといった1トンをはるかに越える車にとって、難所とも言える道であり、かなりのスピードでコーナーを曲がるときは、非常に不安になったりするものである。そのような時に、安定性が高い車はこの不安を低減させるのである。

高速道路において150キロを超えるようなスピード(交通違反だが・・・)で走ったとしよう。安定性の高い車は、そのような時にはっきりと不安を払拭させるものなのである。

一般道を走らせている限りにおいて、安定性が高いことによる利点を感じることはあまり無いであろう。

ドイツ車の多くが、車を走らせることを楽しみとしていて、安心安全を追求しているがゆえに、車の安定性を絶えず追求しているのである。


ドイツ車に乗っているユーザーの多くの方に、なぜドイツ車を選んだのですかと質問しますと、安定性、安全性が高いことを挙げる方が大変多いです。

ドイツ車の代表的高級車としてのメルセデスベンツ、BMW、アウディ、国民車として親しまれているフォルクスワーゲンなどのそれぞれの車種と日本の自動車メーカーの車種を、同等価格帯で乗り比べてみた場合、安定性、安全性といった面で差がはっきりとわかるという方は、あまり少ないように思います。

ただはっきりと言える事は、ドイツ車の各メーカーと日本車の各メーカーでは、自動車の製造に対するコンセンサスの基本において、ドイツ車はアウトバーンなどの高速走行を強いられる道路にて走らせることを念頭においている為、安定性、安全性というものは優先順位が高いのだと思います。

日本車は安定性よりも燃費、快適さといったことに重点が置かれ、ユーザーに目に見える部分を重要視して製造をしていると思います。

安定性、安全性というものは運転者には分かりにくく、時速120キロを超えて、150キロ、200キロという世界においてそれを認識することが多いと思います。

ドイツと日本では、自動車を取り巻く環境が違うので、自動車を造るうえでのコンセンサスが違うのは当たりまえですが、車の安定性とはこういうものだということを知りたい方は、ドイツ車に一度乗ってみることをお薦めします。高い代金を支払っても納得のいく安定性の素晴らしさを体感できるのは、ドイツ車のほうでしょう。


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