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ドイツ車 日本車
ドイツ車のATと日本車のATを比較すると、以外と面白いことがあります。最近は、ATはアイシン製がほとんどのようですが、、、。
日本車で4速ATと言いますと、大概はOD付きでシフトは、1速2速3速(OD付き)こうなってますよね。すなわち、運転者はとにかく3速(OD付き)にシフトしておけば、坂だろうがなんだろうが、とにかくきちんと走るように運転者に負担を掛けないようにセッティングされている。ATとは、運転者に負担を掛けない為にあるのであって、むやみやたらにシフトするものではないと言う考え方ですね。この考え方を更に発展させていくと、CVTになる。
では、ドイツ車はどうか?3速(OD付き)と言う考え方は無いようだ。4速ATであろうが、5速ATだろうが、MTのように全部シフトできるようにしている。これじゃATの意味無いだろう、、、。実際、私が乗っているアウディA4(1996年式)は4速ATであるが、通常の街中で走らせる限り、3速、4速のギアの違いは分かりにくい。日本車のように、3速(OD付き)の方がATらしくて良いように思える。
しかし、ドイツ車が街中を走らせるためだけに作られていないと言うことを、高速道路に乗ると一番分かるのである。街中を4速にシフトしたまま走らせると、ギヤの変速するのがかったるいのである。ATでも、クルマの車速に合わせてギヤシフトをすることを要求するのである。日本人の感覚からしたら、ATなのに、、、と文句が出そうだ。
しかし、ドイツ人の考えは、きっとこう言う事であろう。3速、4速とATのシフトを分けている理由は、基本的にアウトバーンでしっかりと走らせる為には、たとえATでもより高速で安定した走りをする。そのためには、分けることが必要なのである。すなわち、ドイツ車は高速で移動することを意識させる乗り物なのである。
当初、アウディA4を日本車の4速ATの感覚で運転していたが、最近、ギアシフトをこまめに変えてやることでギヤシフトの変速が、スムースになることに気が付いた。さすがに、よほどの坂で無い限りは、1速には入れないが、2速3速4速を道路状況に合わせて変速することで、アウディA4をスピードにうまく乗せることが出来るようになった。おそらく、5速ATも同様であろう。ドイツ車の面白い発見の一つである。
最近の中古ドイツ車はかなり値下がりをしていて、トヨタの新車カローラとメルセデスベンツCクラスの7、8年落ちで程度の良いものが同じくらいの値段になっている。中古ドイツ車情報なら、掘り出し物が見つかるかも、、、
ドイツ車メーカーのほとんどが、オープンカー(カブリオレ)を製造生産し、どのオープンカーも魅力溢れる造りをしてます。例えば、フォルクスワーゲンのイオス(2007年製造開始)などは、パサートのプラットフォームを土台として、それまでのフォルクスワーゲンにはない新しい楽しみを生み出してますね。
日本車メーカーでオープンカーの代表的な車種といえば、マツダのロードスターでしょうか?他社メーカでもオープンカー(カブリオレ)を車種によって、製造してますが、日本車の中で、市民権を得ているとは言いがたいものがあります。
オープンカー(カブリオレ)の製造には、その国の自然環境に影響される部分が多く、オープンカー自体が非常に趣味性の高い車ですから、クルマ自体をどのように考えるかで、クルマの車種ごとにオープンカーを製造するかしないかが分かれますね。
日本の自然環境は、雪の多い寒い地方から、高温多湿で雨の多い地方とさまざまで、夏場に気温が30度を超えるのが当たり前で、オープンカー(カブリオレ)に適しているとは言い難いです。特に雨が多いとういうことは、オープンカー(カブリオレ)の楽しさを奪ってしまいます。日差しが強すぎても、オープンカー(カブリオレ)には不向きですね。残念!日本車にオープンカー(カブリオレ)の楽しみを追求した車が少ないのはそのせいでしょう。
ドイツ(ヨーロッパ)の自然環境はどうかと言えば、オープンカー(カブリオレ)の苦手ともいえる雨が少なく乾燥していて、最近は温暖化のせいもあり夏場でも30度を越すような日が増えてきているようですが、それでもクーラーを完備しているレストランなどは少なく非常に過ごしやすいようです。このあたりの過ごしやすさが、オープンカー(カブリオレ)を生み出す基になっているとも言えます。オープンカー(カブリオレ)の醍醐味は、何と言っても心地よい風を受けながら走るところにあります。
ドイツ車ばかりでなく、ヨーロッパの自動車の中にオープンカー(カブリオレ)が多いのは、概ねヨーロッパの自然環境が比較的雨が少なく、気温が30度を頻繁に超える日が少ないところからとも言えます。
日本の自然環境は、オープンカー(カブリオレ)には不向きなところがたくさんありますが、それらの問題を克服して余りあるドイツ車が輸入販売されてます。
ドイツ車オープンカー(カブリオレ)コーナーで、探してみては?
日本車のホンダのストリームから始まったミニバン人気は、今や完全に定着した感があるが、輸入ドイツ車においてはどうだろうか?ドイツ車において、ミニバンといえばフォルクスワーゲンゴルフトゥーランといっても過言ではない。そのフォルクスワーゲンゴルフトゥーランがMCによりフロントマスクをリニューアルし、かつエンジンのラインアップも話題のTSIエンジンを全面採用して登場した。
二酸化炭素排出量の抑制は、世界的なものでありドイツ車においても当然のことであるが、ドイツ本国と違ってディーゼルが日本市場に導入されていない(一部メルセデスベンツ車を除く)。このような状況の中で、燃費向上とパワーの両立を狙ったTSIエンジンをミニバンであるゴルフトゥーランに搭載したことは、ミニバンファンならずとも期待大である。
ゴルフトゥーランの新型エンジンTSIは、1.4リッター直列4気筒直噴ガソリンエンジンに、低回転域で反応するスーパーチャージャーと、高回転域で高い効率を誇るターボチャージャーを組み合わせる、“ツインチャージャー”。TSIのTはこのイニシャルを取ったものである。
ハイラインに搭載のTSIエンジンは、最高出力170ps/6000rpm。最大トルク240Nm/1500-4750rpm。10・15モード燃費は12.4km/L。(ちなみに、旧トゥーランE=12.2km/L、旧トゥーランGLi(2.0リッター)=11.0km/L)トレンドラインに搭載のTSIエンジンは、最高出力は140ps/5600rpm、最大トルクを220Nm/1500-4000rpmで同12.6km/Lである。日本車のミニバンと比べると、燃費においてはかなわないが、排気量を1.4リッターと抑えて過給機を低回転域と高回転域にそれぞれ分けて出力を補うあたりは、日本車の株を奪うような先端技術を導入している点がとても面白いと思う。
ゴルフトゥーランの2車種ともトランスミッションは、フォルクスワーゲン自慢の2ペダルマニュアルのDSGが組み合わされ、走りの方もアクセルペダルを思い切り踏み込んだときの加速も十分であり、フォルクスワーゲンらしいしっかりとした走りを見せてくれる。特に高速道路における走りは、ドイツ車らしいミニバンをしっかり満喫でき、日本車のミニバンとは歴然たる差を感じる。尚、低排気量で、車重が1.6tであることから、半クラッチ状態でのミッション、エンジンから微振動が発生するようだが、よほど気にしない限り分からないだろう。
ドイツ車を購入して、一番気になることは故障である。残念ながら、ゴルフトゥーランもクルマによる当たり外れがあるようである。日本車においても当たり外れはあるが、その当たり外れの度合いが非常に少ない。ディーラーの故障に対する対応はしっかりとしているが、やはり故障は無いことに越したことは無い。
価格はTSIトレンドラインの275万円、TSIハイラインはバイキセノンが標準のほか、ダイナミックコーナーリングライト機能と、スタティックコーナーリングライト機能が装備がされて50万円高の325万円。同クラスの日本車と比較すると割高であるが、走りや乗り心地などを比べると納得するところもある。
因みに、お薦めはTSIトレンドラインだろう。日本車にない新装備も結構良いが、無くてもフォルクスワーゲンゴルフトゥーランの魅力を余すことなく伝えている。
ドイツ車であれ日本車であれ、自動車保険にはきちんと加入しよう。万が一、事故にあったとき、頼れるのは任意の保険会社ですね。ネットから申し込みできる保険会社、たくさんある保険会社を比較して見ることの出来るものなど、参考にしていただければ幸いです。こちら→自動車保険
ドイツ車と日本車における環境対策用の自動車について考察してみようともう。環境問題に関していろいろと叫ばれている中において、日本の自動車業界ではトヨタのプリウスを先駆けとして、いろいろな環境対策の自動車が生産されている。技術だけで見たら、日本車は間違いなく世界の先頭に立っていると思う。
例えば、トヨタのプリウスのようにガソリンとモーターを併用するタイプは、過渡的な動力だろうとみなされているが、今最も環境対策として自動車として、生産台数も群を抜いている。
ヨーロッパにおいては、ガソリン車よりもジーゼルエンジンが主流で、モーターとの併用を考慮しているメーカーは少ないようである。
ドイツ車において注目すべきなのは、BMWの水素エンジンであろう。究極の環境対策エンジンであるが、自動車自体高価であり、水素エネルギーの基盤整備が問題でもある。他にも南米などで生産販売されている自動車は、穀物(主にとうもろこし)のアルコール燃料である。しかし、アルコール燃料では化石燃料の代替エネルギーとしては問題があり過ぎると思う。
個人的には、水素エネルギーを使っての環境対策エンジンが一番だと思う。グローバル的に見たときに、水素エネルギーほど化石燃料の代替エネルギーとしての役割が果たせるエネルギーはないだろう。
今、日本においてこの水素エネルギーを使うエンジンは、マツダのロータリーエンジンだけである。マツダはフォードの傘下にあって、さしたるメーカーとしての総合力がないのが残念であるが、今後、その真価を発揮していただきたいと思う。
ドイツ車ファンの私としては、BMWとマツダが提携したら、相当面白い水素エンジンができると思う。
水素エンジンを載せた車が走るようになるには、まだ時間がかかります。とりあえずエコを考えるなら、こんなカー用品はいかがですか?こちら→カー用品(燃費対策)
ドイツ車といえばフォルクスワーゲン、輸入車といえばフォルクスワーゲンというくらい日本の中でのフォルクスワーゲンの認知度は非常に高い。ドイツ車フォルクスワーゲンは他のどの輸入車よりも長く日本にて販売を続けてきたおかげでもある。その一方で、日本車の多くがドイツ車をお手本とした車を作り続けてきたのも事実である。昨今は、トヨタが世界一の生産台数を誇るようになりつつある中にあっても、やはりドイツ車のコンセプトに近いものを発表したりしている。
例えば、トヨタがレクサスブランドを立ち上げたりしているのを見ても、日本車のドイツ車に対するコンプレックスは十分あると思う。日本車がドイツ車にコンプレックスを持つのは、日本車にはないドイツ車の車作りの歴史と高級車を作るためのコンセプト作りでやや劣るところがあるからではなかろうか?
ドイツ車のフォルクスワーゲンの場合、ドイツ本国では、フォルクス(国民)ヴァーゲン(車)と発音されて、国民すなわちドイツ人の車として、1937年にその源流をヒットラーの計画までさかのぼる歴史のある自動車会社である。
トヨタも日産もホンダも自動車を作り始めたのは昨日今日というわけではなく、十分な歴史もあり、その製造技術には非常に高いものがある。しかし、残念ながら日本車の車作りに対する考え方は、欧米に追いつけ追い越せてきな考え方が主流であって、ドイツ車の車作りに対する考え方とは根本的に違うものである。ここに日本車のドイツ車に対するコンプレックスがあると思う。
もちろん、車は作るだけでなく販売されて多くのお客様に満足されるものでなければならない。日本におけるドイツ車の販売において、高級ドイツ車のメルセデスもそうであるが、フォルクスワーゲンもドイツ語の発音と違い、販売戦略的に変えて、日本人に馴染みやすいよう変更している。日本という外国に歩み寄りつつもドイツ車は、自ら作る車のコンセプトはさほど変更することなく自己主張し続けている点で、日本車にはないドイツ車に息づいているコンセプトがあると言える。
ドイツ車のミニバン(3列シート7人乗り)といったら、フォルクスワーゲン ゴルフトゥーランだろう。同じドイツ車のオペルにもザフィーラ(排気量2.2L)というミニバンがあるが、ゴルフというネーミングが付いたゴルフトゥーランの方がドイツ車のステイタスを味わえるであろう。さらに、ゴルフトゥーランの場合、レーザー溶接も多用しており車体の鋼剛性は非常に高い。
日本車においてミニバンは、トヨタのウィッシュ、ホンダのストリームの2車が甲乙付けがたい人気を誇っており、その内容も充実している。マツダのプレマシーも同様のミニバンだが、人気は今ひとつ。基本的に、日本車のミニバンは車高を低くしてなおかつ車内も十分に使える広さにと設計しているので、多少無理なところもあるが、ミニバンの魅力をしっかりと引き出しているのは日本車の方だろう。
フランス車のプジョー307にもミニバンがある。プジョー307は、スタイリングも良いので輸入車のミニバンに興味がある人はチェックしてみるのも良い。
ドイツ車BMWのカブリオレを特集してみました。
ドイツ車の中でもBMWが製造するカブリオレは、日本車にはまねの出来ないエレガントさを醸し出す。ちょっとした30、40代のダンディーな大人のカブリオレという感じなのです。まさに エレガントという言葉が走っているようにコーナーを駆け抜けていきます。BMW335i程のエレガントなカブリオレの日本車と言うのは、なかなか見当たらないでしょう。
一般的にドイツ車もそうであるが、カブリオレの場合、炎天下のレザーシートは結構熱くなります。その為、BMW335iレザーシートには、直射日光が当たった際の表面温度が、従来の濃色本革シートと比べて20度低い素材を採用している。更に、後席には荷物を積むことを前提とした丈夫なシート生地が採用されているのである。BMW335iは、特にこの辺の気配りが本当に良いですね。日本車にはない気配りと言えるでしょう。
http://autos.yahoo.co.jp/ncar/review/d1_mm0191.html ;Yahoo試乗レビューより
言葉で表現できない、走らして、体感して、初めてわかる楽しさが高級ドイツ車BMW335iカブリオレにはあります。
アメリカ・アリゾナ州 レイクキャニオン周辺でドライブするわけにはいかないけど、日本なら箱根のターンパイクも良いですが、京都 小塩山あたりにドライブするのもどうですか?夜景が綺麗ですよ。
ドイツ国内企業の意図的な価格設定と税率によって、ドイツ車が他の欧州地域よりも高く価格設定している点を見逃してはならない。それゆえ、ドイツ本国ではドイツ車が一番高い。それ以外の日本車や他欧州車の価格帯は、税率など総じて均一でドイツ車よりも安く設定しているのである。(一部車種はのぞく)。これらのことはドイツ人なら誰でも知っており、ドイツ人の中には隣国へ行ってドイツ車を購入する人も存在するのである。ドイツ政府や企業の意図は、日本人には分かり難い面であるといえよう。
にも拘わらず、ドイツ本国におけるドイツ車は人気がある。
おそらくゲルマン魂とも言える“ドイツ人の誇り”によるものだと言えよう。ドイツ人は自分達が作った物を特に愛し、仮に同じ性能の製品が有った場合は、他国の製品よりも自国の製品を選ぶ。このことは、他の国においてもないわけではないが、ドイツ人は顕著にその傾向が強い。
日本の軽自動車の人気は、税制面での優遇が一因にあるが、税制面の優遇のない軽自動車よりも小さい、二人乗りのドイツ車“スマート”もドイツの至る所を走っているのである。
日本におけるドイツ車の販売は、高級部門が殆どであるが、ドイツにおけるドイツ車の地位も日本における日本車とそれほど違いは無い。そのことを踏まえるとドイツ人にとって、ドイツ車以上に高性能である日本車を持たない日本人が不思議な国に写るようである。
ドイツ人の発想は、「ドイツの製品が高価なのは、ドイツ人が自国製品を愛し誇りを持っている為であり、企業側は高くても売れると思っている。」日本人も、われらと同じ発想であろうから、日本国内でもドイツ車が日本車より安いと思っているドイツ人はかなり多い。ある種、ドイツ人の愛国心に近い感情は、愛国心の希薄な日本人には奇異に映る。
しかし、世界的に見れば格段珍しくないことだが、国々においてその生い立ちが違うので、ドイツ人の価値観(ドイツ車をたとえた場合)をそのまま他国に押し付けることは出来ないであろう。自国においては、それほどの製品でなくとも他国に輸出する際には、自国で販売する製品以上の品質や内容を持たせる国もあるのである。
関税や輸送費を考慮したとしても、無駄に高く価格設定された外国製品を買う日本人は、ドイツ人にとっては、さぞかし滑稽に映る事だろう。ただ、今や日本車には、ドイツ車や数多くの外車が敵わない価格競争力、ブランド力、技術力があることを誇るべきなのも事実である。

